セリフ詳細
あだ名 タマネギ
種族 鬼族(黒鬼)
年齢 不明
身長 180㌢(鬼族の中では小柄)
趣味 賭博、和酒、人の姿になる
※鬼族の長であるカルラの側近で幹部の廃炉。普段から飄々としており掴み所の無い性格。争い事があまり好きではない為、戦闘はいつもカルラに丸投げしたくて仕方がない。戦えばかなりの凄腕で厄介な能力の持ち主のため、敵に回すと相当面倒である。
玄宥とは以前から対峙しており、敵対する間柄だが何だかんだで仲が良い。
賭博が大好きで、カルラが古民家CAFEで稼いだ金を競馬でスッてくる事もザラにある。
実は最近、密かに想い人(?)がいるとかいないとか。現代のガード下にあるイカ焼き屋台の店主(女性)ではないかと言う噂が上がっている。
作品タイトル:『鬼狩りの鬼』
エピソード名:第134話『鬼狩りの鬼』人物紹介
作者名:あんこ* ebisumaru78
★1601|ファンタジー|連載中|207話|374,062文字
R15, 鬼狩り、鬼, 人魚伝説, 陰陽師、妖怪, ホラー, ダークファンタジー, チャット型ゲーム風, たまに乙女ゲー感覚, イケメン多し
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何の変哲もない人生を歩んできた『姫城いろは』。そんな彼女が二十歳を迎えた頃、地元では30年に1度の祭り、【人魚祭】が開催される。その祭は豊年祭と称されているが、地元の選ばれた人間しか参加が許されておらず、参加者はその内容を他言無用とされていた為、集落の住民ですら祭りの内容などは知らされていなかった。
そんな最中、大学生のいろはの元に『人魚祭』への招待状が届く。
注意: 本作品には多少の残酷描写が含まれています(・´ω`・) 悩みましたが、苦手な方もおられるかと思いますので、一応R15指定を付けさせて頂きます。
お読みの際はご注意下さい。
※タイトルのロゴは、私の大好きな絵師様であらせられる「あく*」様に作成して頂きました(*´ω`*)✨
ロゴの文字には色んなモノが隠れておりますよ( ^ω^ )♡
あく*様、いつも本当に有難う御座います✨
それに合わせて表紙絵も変更しました。
※自作イラストの著作権は放棄しておりませんので宜しくお願い致します。