セリフ詳細

あとで先輩に聞いたら、ミリ単位で分かるんだって言ってました。女子的にはこのうえなく怖いですよね。


でも、下着売り場とかで働いたら、もの凄く役立ちそうじゃありませんか。

作品タイトル:風使いの「なかがき」

エピソード名:02 風見家のDNA

作者名:米洗ミノル  riceshower_306

10|学園・青春|連載中|24話|18,504文字

ラノベ, 企画, 学園, 日常, コメディ, ギャグ, 異能力

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小説家になろうで連載中の『風使いの僕は学園ライフをこうして満喫する』の番外編であるところの、『風使いの「なかがき」』をお届けします。……カッコばかりで訳が分かりませんね、そうですね。

そもそも『風使い~』は、学園モノのゆるーい日常系ライトノベルなのですが、「なかがき」は、その登場人物たちがそれまでのエピソードを振り返ってトークをする企画で、つまり地の文がないため、なろうの形式ではとっても読みにくいのが難点。

そこで!

このトークメーカーさんなら読みやすくなるんじゃね? とか思って始めたのがこの『風使いの「なかがき」』トークメーカーバージョンなのです!

……説明されると、余計に分かりづらいって? そうですか、そうですね。