セリフ詳細

ちなみに上記の自分の設定では、以下のような感じです。


・生活に魔法が絡んでいる世界で、魔道具も日常に溶け込んでいる
 →OK。ただし魔法を使えない者でも、冒険者にはなれる。

・召喚士は魔法の才能が特別優れた人たちのことで、本来は入学できた時点でエリート
 →NO。冒険者は入学試験すら受かれば誰でもなれる。しかも3年経てば誰もが卒業し、強制的に冒険者となる。生きていけるかどうかは、3年間の努力次第。

・王族、貴族などエリートには優秀な魔法使いの血が流れている
 →△。可能性としてはあるが、魔法を使えない貴族もいる。

・多くの王族、貴族は平民をバカにしている
 →△。そういうものもいる。

・一年生は使い魔(召喚獣?)とすでに契約している
 →△。召喚士であれば契約済。戦士見習いや黒魔法使い見習いは契約していない。あくまで召喚士見習いのみの特権である。

・寮生活(ルームメイトは召喚獣)
 →OK。

・学校は有名なところで、王都にある
 →NO。わりと各地区どこにでもある。ただしある程度の町でないとないので、感覚的には1つの県に国立大学が1つあるくらいののりで。

・あとグリフィンドール、スリザリンみたいに寮をわけるか、入学時の成績でABCランクにわけるとか……
 →OK。寮はわけましょう。イメージはそれこそハリポタの世界観でOKです。その方が各パートごとの書き分けができるかと。成績でクラス分けだと寮の平均化はできないので、成績分けよりはもっと平均化できるものでもいいかと。血液型でもいいや(笑)



・そもそも召喚士とは?
 →冒険者の選択する職業の1つです。魔法使いや戦士や騎士や剣士とかわりません。中には工兵や薬師や狂戦士もいるかもしれません。

・卒業後の仕事は?
 →冒険者。開拓従事者です。

作品タイトル:作家とエンジニアと編集長 ①二次元を仕事にするとは?

エピソード名:★共同作の準備します②

作者名:星崎梓  hosiazuazu

75|創作論・評論|完結|16話|56,416文字

座談会

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「文字でやるからこそ出来る、視覚的にも楽しいネット座談会をしようZE( >ω<)」
をテーマに、リアルでやったら少し痛いかもしれない“ゆる〜く、だけどハイ↑テンションなノリでお話し”しちゃいます♪

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※以下、第1回目のサブテーマ

「二次元が仕事になる」と、アニメや漫画などの見方が変わる?
仕事目線になって、二次元が素直に楽しめなくなる?? それとも、もっと楽しめちゃう???

上記のテーマに関して、

・二次元が好きで仕事に選んだ者(作家)
・イラストが描けるのに別の道へ進んだ者(エンジニア)
・仕事になってから、二次元に触れた者(アニメサイト編集長)

という3つの視点から、アニメや漫画の話を交えつつ、楽しくTalk & Discussion♪
(﹡֦ƠωƠ֦)

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■パネリスト
○星崎梓 (作家/ライター)
 好きな作品:「ドラゴンボール」「DARKER THAN BLACK」「アイカツ!」
○神山信也 (フリーのITエンジニア/漫画アシスタント)
 好きな作品:「ハイスコアガール」「無敵看板娘」「小林さんちのメイドラゴン」
○今井敏雄 (あにぶ編集長)
 好きな作品:「宇宙よりも遠い場所」「ひそねとまそたん」「うる星やつら」
○今岡英二(作家/ライター)※メインゲスト
 好きな作品:池波正太郎作品全般、天藤真作品全般、「天地無用」「三国志」

■開催期間
1/19(土)12:00~1/27(日)12:00


⋆✭主な内容✭⋆
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①自己紹介+軽くアニメとかの話でも
②本題
 (Ⅰ)アニメ、漫画、小説等が仕事になると、どう作品の見方が変わるのか
 (Ⅱ)なぜ今の仕事を選んだのか
 (Ⅲ)なぜ別の道へ進んだのか
 (Ⅳ)これから先どう二次元(作品)と向き合っていくのか

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※この場合の二次元は創作物全般を表します。特撮・実写映画も含むこととします。

とにかく楽しく!がモットー。無事シリーズ化したら、もっとたくさんのゲストも呼ぶ予定です♥
みなさんも、夜のテンションや酔っ払いのテンションでもOKなので、気軽にコメントしちゃってください(*`・ω・)ゞ