セリフ詳細

◉伊吹 逢馬(いぶきおうま)

年齢 24歳

身長 180㌢

職業 祓い屋&心理学者(臨床心理士)

趣味 心理学の研究(事件が多い為、とある研究機関で犯罪心理学の研究もしている)


※祓い屋で心理学者(臨床心理士)をなりわいとしている伊吹逢馬。逢馬が高校生の頃に母親がネット上で立ち上げた『お祓い掲示板』が凄い勢いで流行っしまい、手が回らなくなった事で逢馬と真那にバイトをさせていた。現在では『十全浄霊』と名を変え、大学卒業後に取った臨床心理士の資格を有しながら陰陽師としてそのまま祓い屋を続けている。

夜叉丸には命を救われた事があり、それ以来何かと連絡を取り合うようになる。

バディの十朱真那とは伊吹家で同居しており、実は高校生の時にとある事情から婚約を果たしている。

作品タイトル:『鬼狩りの鬼』

エピソード名:第134話『鬼狩りの鬼』人物紹介

作者名:あんこ*  ebisumaru78

1601|ファンタジー|連載中|207話|374,062文字

R15, 鬼狩り、鬼, 人魚伝説, 陰陽師、妖怪, ホラー, ダークファンタジー, チャット型ゲーム風, たまに乙女ゲー感覚, イケメン多し

946,956 views

何の変哲もない人生を歩んできた『姫城いろは』。そんな彼女が二十歳を迎えた頃、地元では30年に1度の祭り、【人魚祭】が開催される。その祭は豊年祭と称されているが、地元の選ばれた人間しか参加が許されておらず、参加者はその内容を他言無用とされていた為、集落の住民ですら祭りの内容などは知らされていなかった。

そんな最中、大学生のいろはの元に『人魚祭』への招待状が届く。


注意: 本作品には多少の残酷描写が含まれています(・´ω`・) 悩みましたが、苦手な方もおられるかと思いますので、一応R15指定を付けさせて頂きます。
お読みの際はご注意下さい。



※タイトルのロゴは、私の大好きな絵師様であらせられる「あく*」様に作成して頂きました(*´ω`*)✨
ロゴの文字には色んなモノが隠れておりますよ( ^ω^ )♡
あく*様、いつも本当に有難う御座います✨

それに合わせて表紙絵も変更しました。


※自作イラストの著作権は放棄しておりませんので宜しくお願い致します。