セリフ詳細

やっぱり変。ホスト感100%だ。


ホスト時代に培った甘い対応30%と、サイコパスのような冷たい対応70%のバランスがよかったのに。


映画『7人の地面師』のサイコパス司法書士役は最高だった。

続編『7人の相続人』でコメディの新鉱石も発掘した。

ドラマ『アコースティック・ライフ』のゲイ役切なかった。

ジンジャーメイト達でタイムラインはいつも大騒ぎだった……!


嫌われるの覚悟で、ファンの総意を代表して言いますね。

ジンジャーさん、セージとつるむようになってから俗っぽくなった。

特に最近になってまた変わってしまった。ただのホストになっちゃった。


テレビショーに合わせた対応は他のタレントに任せて、ジンジャーさんは前のように冷たい眼差しで佇んでいて欲しい。

器用に立ち回り媚びを売るジンジャーさんはジンジャーさんじゃない……

作品タイトル:深夜アニメ②『マジカル・カンファレンス3部』異能者発掘スカウトキャラバン

エピソード名:第14話 合宿3日目にしてメンバー決定

作者名:佐久田 和季  202004

68|SF|完結|29話|32,315文字

青春, 恋愛, ラブコメ, バトル, 超能力, オーディション, ネット配信, 友情, 性描写あり, SF

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体制側である上級州国民立川セージとの緊張関係は続く。セージと運営は裏切り者の討伐隊を編成するため、バトルアイドルオーディションを開催する。こっちだって『スカウトキャラバン』でチームの補強をするんだから。決戦は『ふじロック』野外バトルステージ。可視化チャンネルで生配信予定!