セリフ詳細

残念な書き込みをしてしまったついでに書いておくと。


舐められてるどころか、本当にクリーンな看護環境って、僕はみたことありません。


遅れてるとか遅れてない以前です。


話は逸れますが。

抗精神病薬って第一世代とか第二世代とかあるんですが、二十年前くらいに処方された薬の投与で一日中、全く動けなくなりましたし、(僕は処方されたことはないけど)バルビツール系の薬は血中濃度半減期から考えると二十四時間眠り続けます。

「その頃と比べると」よくなったと言える。


問題だらけだけど、声を上げられない。理由は書けないけれども、医者や病院に逆らうと大変なことがたくさんあります。


「自立支援」は自立を支援するんじゃなくて金銭的に支援してるだけで環境は悪く自立を目指せないのではないか、それでも、金銭的支援がないとやっていけないひとが多いのでもちろんとても助かっている、という話です。


患者には常に弱みがあるのです。それを免罪符にするなと言うのは簡単ですが。



気分が悪くなる書き込みばかりしてすみませんでした。


平和にこころを癒すことを考えましょう。


僕の書きこみからすると、こころを癒すには、「病院へ行けばいい」というのは間違ってる、ということになるかもしれません。

作品タイトル:第一回ココロの癒し座談会『生きづらさ』

エピソード名:第2会場

作者名:岡田拓也  sonnakonnade428

31|社会・思想|連載中|9話|30,796文字

神田桂一, 岡田拓也, 座談会

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はじめまして!
作家の岡田拓也です。

いきなり重い話で申し訳ありませんが、私は精神障害を抱えており、日頃から『生きづらさ』を感じて生きています。
日常生活から人間関係、仕事に恋愛…と、様々な場面で苦い思いをしたり、大きな挫折を経験してきました。
そこで私は、「俺以外にも『現代社会が生きづらい』と考えている人たちがいるんじゃないか?」と思い、「現代社会」で生きるためのコツや知識を皆さまと共有できたらなと、座談会の開催を決意しました。
第一回のゲストには『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら(宝島社)』の著者であるベストセラー作家の神田桂一さまをお招き致します。
是非とも、ご閲覧・ご参加くださいませ。


■第1回テーマ
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『現代社会での生きづらさを攻略しよう!』

■開催期間
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2019年1月5日(土)12時~1月11日(金)13時
(※ユーザーさんは1月5日13時以降より質問可)


■第1回パネリスト
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神田桂一(ライター・編集者)
岡田拓也(作家)


■大まかな進行
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1〜2日目
★簡単な自己紹介
★生きづらさについて
★人間関係について
★仕事について
★恋愛について

3日目以降
★社会で生きていくためのコツ
★人生で成功するには
★これからの目標など…
(※いちおうの目安に)

■補足事項
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座談会パネリスト2人以外の参加者の方で、このコラボ作品に書き込むにあたっては、著作権の放棄を事前にご了解お願いします。内容修正したりするかもしれないからです。また、このコンテンツをまとめ直して出版や電子書籍という形にもなる可能性があります。

※ここはココロの癒し座談会の場です。誹謗・中傷や攻撃的な発言はしないで下さい。場合によってはブラックリストに登録せざるを得ない方も出てくるかもしれません。何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。