セリフ詳細
ひなたの道
今は荒野の真っ只なかのカムカムエヴリバディ、
だけど想いとしてはひなたの道を作りたいよね。
荒野でテントを張ると?危険で仕方ないからね?
安全で自由な荒野がほしい…人に共通の願いね?
そうすると、人にベンチャラするべきだろうか?
みんなに機嫌よくゐてほしい気持ちは分るなあ。
それで「乞食根性」の機嫌よくが好いだろうか?
だからあなたのベンチャラで機嫌よくなる人格。
この問題は、みんなが知恵を出し合うしかない。
大概の政党の精一杯の知恵は出てるか知れない。
日共さんの知恵はどうなのか‥しらないんだよ、
現状に反対と叫んでいるのは知っているのです、
現実の政治でも意見を聞かせて貰うのは中々で、
カムカムエヴリバディのひなたの道はどうなの?
顔色を伺ってばかりなら永遠に叶わない計画で、
やっつけ仕事か魔術で以って締めくくることに!
ひなたの道(の連呼)にヤンヤの拍手が集るも、
それはひなたの道の傍観者でしかないだろうな。
仮に福祉の充実で云うならヤンヤの拍手でなく、
福祉の金を稼いでくる人や企業を無視できない。
アメリカへ行きたければ、あ~ら、行ったのね。
ひなたよひなた、とんで来いで、飛んできたり。
ま!当時の日本のジャズ界のレベルは低かった、
それもオモシロいと思う視聴者はいるだろうな。
ときどきこうして、
ごめんね。
作品タイトル:ちょっと待って| 架空
エピソード名:3)荒野を生きる~情
★2|社会・思想|完結|38話|77,523文字
正論・正義, 罪~罰, シリアス, 哲学~証言, 仏法~カリスマ, 社会常識, ノンフィクション, 現代群像劇, ファンタジー, 目覚め
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多くの方に援(たす)けられて今の阿龍門 稜がある。それが身近なお人だと日常的にお礼を言えるが不特定多数だとお礼を言わないままになっているケースが殆んど。それでどうしたら良いか...そんなことを思いながら是の場に至った次第です。
教えてくださるお人の心は分らなくても、好いことを教わったと思うことはじつに多い私。逆に「それは違うのじゃない?」と思うこともしばしばですが、よくよく考えると指摘は当っていると思うことも多く、慌てて結論を出さなくて良かったと思ったり。
やっぱりもっと勉強しなければ! この場は私小説・未来形の舞台!不幸な決着では詰りませんし、「未来のことは分らない」と無頓着に済ませてもいられません。それで私は主人公が満足できる未来へ帰着する物語を企画しております。不可能でしょうか?
他人の未来は...あなたにも分らないでしょう! 分るのは自分自身の未来のみ! ご存知でしょうけど、不幸の未来に今すぐ帰着できるなら、それと同じ理屈で幸福の未来へも直ちに帰着できていい筈ですね。ハラハラする場面も愉しみたいなあ!
この小説のネタには私自身の勘ちがいの経験とか、痛い目をみた記憶とか、アレヤコレヤを使えそうです。なによりコレまでお世話になった方々へのお礼の場に使えるから好いかな...そんな計算を当然ながら私なりにしております。
(ご注意)
なお間違いが起きないよう、私が設定する登場人物は架空の存在で覆面になっており。これは「二次小説」でもないのかな。
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ここへ参加してみよう・遊んでみよう・困らせてやろう・・・動機は何でも「一丁噛んでやろう」とお思いになられたらお気軽にお申しつけください。滅多なことでは拒絶しません。(文責・阿龍門 稜)