セリフ詳細

どっちもあるある。

演劇だと、
「次回公演は、これこれこういう作品でどう?」
ということを、なるべく早い段階で参加メンバーに伝える必要があります。
少なくとも、ヒツジはそうしてます。

(日本ではこれやらないで、ぎりぎりまで待たせる劇作家がけっこう多いので、驚いちゃいます。待たされるほうはたまったものじゃないですよね。せめてプロットやプランだけは共有したいですよね。)

作品タイトル:プロットを作るか作らないか問題について

エピソード名:その9 プロットの段階で他人に読んでもらうかもらわないか問題について

作者名:未村 明(ミムラアキラ)  mimura_akira

57|創作論・評論|完結|15話|13,520文字

創作論, 小説の書き方, 創作のヒント, ハウツー, プロット

19,452 views

ハウツー難易度:★☆☆
創作のプロットを作るか作らないか、について、考えたことを書いてみます。
気軽なエッセイです。ご参考になれば幸いです。
(2020年夏に書いたものを何度か書き直し、最終的にチャットノベル形式に改めました。)

アイコンは「ひかわさん」というイラストレーターの作品を使用しています。(イラストACよりダウンロード)