セリフ詳細

まあ…仕方ないですよね。お詫びと訂正をして下さい。この頃個別撃破には、擲弾を用いていました。つまり火薬弾を腕力で投げつける訳です。俺もこれなら少しできます。

作品タイトル:ちょっと歴史好きの茶飲み話

エピソード名:第11話 的外れ武器談義(詳しくない!)

作者名:田辺すみ  sumi_tanabe

17|その他|連載中|23話|24,101文字

時代ファンタジーねた

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オスマン帝国を中心に、アジアとヨーロッパの近代化に関する、よしなしごとを語ってみたいチャットノベルです。戦争や政治の話は本編に任せて、当時の日常生活について妄想を逞しくしたいと思います。案内役は『帝国通詞』のラースとグリシナです。