セリフ詳細
昔の名前 佐助(さすけ)
年齢 60歳
身長 175㌢
趣味 迷い猫の保護、創作料理、黒鉄と散歩
※約600年前、蕎麦職人として独身貴族を貫いていた佐助。道中の大木に括り付けられていた黒鉄(子猫)を発見し、あまりにも酷い事をする奴がいるもんだと黒鉄を助ける。人間に酷い事をされても尚、黒鉄は助けてくれた佐助にくっついて離れなかった。それが可愛くて仕方がない佐助は黒鉄を飼う事を決意。
一緒に過ごす日々、二人の家族愛が日に日に大きくなって行く事は言うまでもなかった。しかしその後、佐助は辻斬りに合い無惨な死に方をする。
輪廻転生を繰り返す佐助の命が二度と奪われない様、猫又となった黒鉄は佐助を守り続けて現在に至っている。
作品タイトル:『鬼狩りの鬼』
エピソード名:第134話『鬼狩りの鬼』人物紹介
作者名:あんこ* ebisumaru78
★1601|ファンタジー|連載中|207話|374,062文字
R15, 鬼狩り、鬼, 人魚伝説, 陰陽師、妖怪, ホラー, ダークファンタジー, チャット型ゲーム風, たまに乙女ゲー感覚, イケメン多し
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何の変哲もない人生を歩んできた『姫城いろは』。そんな彼女が二十歳を迎えた頃、地元では30年に1度の祭り、【人魚祭】が開催される。その祭は豊年祭と称されているが、地元の選ばれた人間しか参加が許されておらず、参加者はその内容を他言無用とされていた為、集落の住民ですら祭りの内容などは知らされていなかった。
そんな最中、大学生のいろはの元に『人魚祭』への招待状が届く。
注意: 本作品には多少の残酷描写が含まれています(・´ω`・) 悩みましたが、苦手な方もおられるかと思いますので、一応R15指定を付けさせて頂きます。
お読みの際はご注意下さい。
※タイトルのロゴは、私の大好きな絵師様であらせられる「あく*」様に作成して頂きました(*´ω`*)✨
ロゴの文字には色んなモノが隠れておりますよ( ^ω^ )♡
あく*様、いつも本当に有難う御座います✨
それに合わせて表紙絵も変更しました。
※自作イラストの著作権は放棄しておりませんので宜しくお願い致します。