セリフ詳細

「お勧め」という意味ではないです。「あるある」というだけです。

思いきって書いてしまうと、私自身は、とくに
3(復讐した)と
5(支配者になった)が
好きではないです。

(個人の感想ですので気にしないでください)


支配してくる人が苦手なので、

自分も誰も支配したくないし、

支配的な人を主人公にできないです。

(あくまで個人の感想です!)

他人より、
自分自身の感情をコントロールできる人に、憧れます。

そういう物語を書きたいです。

作品タイトル:けっきょく「誰がどうした」なのかもだ ~ストーリーが動く!~

エピソード名:付録1の2 具体案:こんな「どうした」どうでしょう?

作者名:未村 明(ミムラアキラ)  mimura_akira

52|創作論・評論|完結|17話|20,257文字

創作論, 小説の書き方, 創作のヒント, ハウツー, プロット, 視点

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ハウツー難易度:Part 1★☆☆/Part 2★★☆
創作論、第3弾です。「物語を動かす」にはどうしたらいいかについて、ずっと悩んできたことを、「けっきょく『誰がどうした』に集約できるのかも?」とひらめいて、まとめてみました。
連作掌編『だれがどすたの物語』と合わせてお楽しみください。
(2020年夏に書き始めたものを何度か書き直し、最終的にチャットノベル形式に改めました。)

アイコンは「ひかわさん」というイラストレーターの作品を使用しています。(イラストACよりダウンロード)