セリフ詳細

皆さん、はじめまして。星崎梓といいます。リデビュー小説賞を最近知ったばかりの新参者ですが、よろしくお願いいたします。
書いている作品は
アマテラス・ゼロ/ロボと絆と6枚のカード
私と魔王ちゃんの異世界ホテル経営術
(VRMMO×データカードダス系と、異世界のお仕事系)です。

「物書きとしての生き残り戦略」。
とても興味のあるテーマです。
私はライトノベル作家であり春頃には声優さんと仕事をしたこともあったのですが、一転してここ数ヶ月はライターとしての活動がメインになっています。

作家に対して編集さんの数が足りないのか、メールを送っても返信が何週間もかえってこない、企画のチェックすら戻ってこない、という話を私の周りでは聞きます。

だから余計に、物書きとして生き残るには、自分で企画を実行したり仕事をもらいに行くくらいの人脈、繋がりが必要なのではないか、と考え始めていたところです。
実際のところ、どうなのでしょう。

作品タイトル:NOVEL DAYS リデビュー小説賞 座談会(第二部閉幕!)

エピソード名:リデビュー小説賞 座談会 #2-1

作者名:講談社タイガ公式  kodansha_taiga

228|創作論・評論|完結|9話|126,227文字

【リデビュー小説賞】, 講談社タイガ, 講談社ラノベ文庫, 講談社ノベルス

189,374 views

「NOVEL DAYSリデビュー小説賞 座談会」

現在第二部も終了いたしました。

========================
■参加者
司会:作家 至道流星

講談社ラノベ文庫 編集長
講談社タイガ 編集長

リデビュー賞応募者のプロ作家の皆様

■開催概要
講談社が主催する「NOVEL DAYS リデビュー小説賞」についての座談会を開催いたします!
この賞を開催するにいたったの経緯や、現在の出版市況、小説に対する思いなどを、縦横無尽に熱く語っていただきます。

「リデビュー小説賞」の応募資格をお持ちのプロ作家の方々からのコメント、ご意見、ご質問なども大歓迎です。

*応募者や応募検討中の方へのご質問などにもお答えいたしますので、今回の座談会への参加者(書き込める方)は「リデビュー小説賞」への応募資格のあるプロ作家の方に限らせていただく形にて開催してみます。

座談会は、2018年10月18日(木)の16時頃~1週間後の25日16時頃までを予定しております。

リデビュー小説の開催概要はこちらをご覧ください。
https://novel.daysneo.com/award/kodansha001.html

*こちらの座談会は開催当時の紹介です