セリフ詳細

◉姫城 いろは(ひめぎいろは)

年齢 20歳

身長 155㌢

趣味 料理、スイーツ作り、スキューバダイビング(地元の海岸)、ホシ猫さんモフモフ、黒鉄さんモフモフ


※ごくごく一般的で普通の人生を歩んできた姫城いろは。ある日を境に人生は一変する。地元の祭り、人魚祭で出された懐石料理に混入していた人魚の肉を食べ不老不死となってしまう。その後、夜叉丸とホシ猫に出会い、行動を共にする事でこれまでの不安な気持ちは少しづつ和らいで行った。

しかしそんなさ中、不老不死になった原因が幼い頃に出逢っていた鬼族の長であるカルラの仕組んだ事だったと知らされる。カルラはいろはをナズナと呼び、強制的に鬼の世へ連れ去った。鬼の世へ連れて行かれた、いろはの運命は――――?

作品タイトル:『鬼狩りの鬼』

エピソード名:第134話『鬼狩りの鬼』人物紹介

作者名:あんこ*  ebisumaru78

1699|ファンタジー|連載中|225話|424,025文字

R15, 鬼狩り、鬼, 人魚伝説, 陰陽師、妖怪, ホラー, ダークファンタジー, チャット型ゲーム風, たまに乙女ゲー感覚, イケメン多し

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何の変哲もない人生を歩んできた『姫城いろは』。そんな彼女が二十歳を迎えた頃、地元では30年に1度の祭り、【人魚祭】が開催される。その祭は豊年祭と称されているが、地元の選ばれた人間しか参加が許されておらず、参加者はその内容を他言無用とされていた為、集落の住民ですら祭りの内容などは知らされていなかった。

そんな最中、大学生のいろはの元に『人魚祭』への招待状が届く。


注意: 本作品には多少の残酷描写が含まれています(・´ω`・) 悩みましたが、苦手な方もおられるかと思いますので、一応R15指定を付けさせて頂きます。
お読みの際はご注意下さい。



※タイトルのロゴは、私の大好きな絵師様であらせられる「あく*」様に作成して頂きました(*´ω`*)✨
ロゴの文字には色んなモノが隠れておりますよ( ^ω^ )♡
あく*様、いつも本当に有難う御座います✨

それに合わせて表紙絵も変更しました。


※自作イラストの著作権は放棄しておりませんので宜しくお願い致します。