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>蔵書冊数が2万冊以上ある図書館でかつコピーサービスも出来る「図書館」の事


そういう文脈だったのですね、すみませんでした。大きな病院の中には図書館て存在しますけどね、医療従事者のための図書館。

新聞だけじゃなく、基本的には「安静」させるのが入院の目的のひとつなので、時事を報じるもの(雑誌とかも)などの、刺激を与えると向こうが判断したもの、特に最新の本は置かないようにするのが普通です。テレビも普通は時間が決まっていて、観れないようになっていますし。

あるからには使える方法もあるのでしょうが、患者が「図書館」を使うのは「安静」の逆だと判断されて、本末転倒だとみなし、普通は「ダメだ」と言われると思います(従事者用の図書館を使いたいと言い出したら、患者が医者に「感情転移」したか、血統妄想や発明妄想に連なる「誇大妄想」の一種で自分の立場がわかってない状態になった、と考えられてしまうでしょう)。

作業療法の一環で本を読む、書くなどをすることもあると思います。そこでそういう施設を使えるよう打診するって手もあるのかもしれませんが、食い下がると入院期間が延びます、確実に。どこに入院しても、医療従事者に逆らわないのが「病棟の鉄則」でした。昔「無気力製造工場」という本がありましたが、ほとんどの病棟が目指す患者の人間像は、逆らわず、怒らず、素直に社会に従う人間だったように、経験上、いつも感じていました。

そもそも「病跡学」なんてのがあるくらいですから、物書きさんとこころの病院の相性は悪いです。ざっくり言うと「書きたがる奴はビョーキ」と、いろんな角度から思われます。承認欲求や自己顕示欲なんて最たるものです。


……と、これは経験から考えた、ただの僕の「意見」にしかすぎないのですが。気に障るような部分があったらごめんなさい。

作品タイトル:第一回ココロの癒し座談会『生きづらさ』

エピソード名:第2会場

作者名:岡田拓也  sonnakonnade428

31|社会・思想|連載中|9話|30,796文字

神田桂一, 岡田拓也, 座談会

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はじめまして!
作家の岡田拓也です。

いきなり重い話で申し訳ありませんが、私は精神障害を抱えており、日頃から『生きづらさ』を感じて生きています。
日常生活から人間関係、仕事に恋愛…と、様々な場面で苦い思いをしたり、大きな挫折を経験してきました。
そこで私は、「俺以外にも『現代社会が生きづらい』と考えている人たちがいるんじゃないか?」と思い、「現代社会」で生きるためのコツや知識を皆さまと共有できたらなと、座談会の開催を決意しました。
第一回のゲストには『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら(宝島社)』の著者であるベストセラー作家の神田桂一さまをお招き致します。
是非とも、ご閲覧・ご参加くださいませ。


■第1回テーマ
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『現代社会での生きづらさを攻略しよう!』

■開催期間
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2019年1月5日(土)12時~1月11日(金)13時
(※ユーザーさんは1月5日13時以降より質問可)


■第1回パネリスト
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神田桂一(ライター・編集者)
岡田拓也(作家)


■大まかな進行
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1〜2日目
★簡単な自己紹介
★生きづらさについて
★人間関係について
★仕事について
★恋愛について

3日目以降
★社会で生きていくためのコツ
★人生で成功するには
★これからの目標など…
(※いちおうの目安に)

■補足事項
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座談会パネリスト2人以外の参加者の方で、このコラボ作品に書き込むにあたっては、著作権の放棄を事前にご了解お願いします。内容修正したりするかもしれないからです。また、このコンテンツをまとめ直して出版や電子書籍という形にもなる可能性があります。

※ここはココロの癒し座談会の場です。誹謗・中傷や攻撃的な発言はしないで下さい。場合によってはブラックリストに登録せざるを得ない方も出てくるかもしれません。何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。