規則正しい狩人
2023/5/18、エピローグまで全部書ききりました。
発達障害のある自閉症だが、一部分に極めて優れた能力を持つため、その能力を組織に買われて、特殊訓練を受けた、暗殺を生業とする男。
その男と、小学校時代、一時期だけ同級生だった、シングルマザー。
そのシングルマザーの実娘で、社会にうまく馴染めず悩む、少女。
三人は、新宿の街で偶然出会い、ある闇団体との闘争を通して、それぞれの運命が複雑に交錯し、次第に、心の奥底に秘めていた自らの想いに気付いていく。
というストーリーです。
作者である私自身もまた、軽い発達障害を持っています。
でも一般の人間と同じく、感受性のある人間だってことを主張したかった、という思いがあります。
ぜひ、最初から最後までお読み頂き、いいねや感想など頂ければ、とても嬉しいです!
よろしくお願い致します!
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