マンガ投稿 | イラスト投稿 | 小説投稿 | TREE
新規登録はこちら
[SF]
8
521
1件のファンレター
1話目から読む
ファンレターを書く
作品お気に入り
妖精を探してた。スペースシップの中で。
未来の骨
作中に出てくるこの文章にグッときた。本当の意味で帰る場所が無い生物の寂しさと、生まれ育った場所から危うく…な展開が、新たな住みかを求めて漂う状態とリンクして、心細さがしみわたるようだった。不安だけど…が、すごく良かった。 電子臭は知らないけれど、知っている気になって幻臭が鼻腔にたまるようだった。 ただし私の頭では冷凍庫の幻臭が鼻腔にたまってしまった。本当の電子臭、たぶん冷凍庫の臭いじゃない。嗅ぎたい、電子臭。
返信(1)