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さよならを言うために【完結】
年の差恋愛悲恋ものです。メンヘラ要素がすごく濃いので、苦手な方は避けて下さい。
僕は日下部文雄。ろくな仕事もしない大酒飲みだ。孤独な生活に蝕まれながらも、僕は日々に耐えていた。そこへ、君が現れた。ユリ、君はどうして僕をあんなに傷つけたんだい?
※作中に未成年の喫煙や自殺行為、成年と未成年の恋愛を肯定するような表現がございますが、私はそれらを推奨・是認する目的を持ってこの作品を書いたわけではございません。あくまで主題の意図を明確にするためのものであることをお留め置き下さい。
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