桜 in space

日本という国が水没してなくなり、軌道エレベーターが実用化された近未来。
宇宙安楽死葬を提供する会社に勤める主人公は、とある顧客が「最期に見たい」と願った光景を手に入れるため、自分にできることを探して奔走する。
カクヨムにて、三題噺「指輪」「最速」「桜色」で書いた作品です。
同じ世界観の作品があります。
『緑 in the moon』
https://novel.daysneo.com/works/478687897daaaa97436b424f360ef186.html

ファンレター

ファンレターはありません