サファイア通りを歩けば

作者 白樺八靑

[恋愛・ラブコメ]

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夢をカタチにするべく海辺の町で暮らした4年。
そこで出会ったカメラマンの彼は、海の色が無限にあることを教えてくれた。
無口で人付き合いの苦手な彼が別れ際に言いかけて飲み込んだ言葉は……。
再び訪れた「サファイア通り」で新たな歩みが始まる。
☆朗読のために書いた「宝石にまつわる物語」第二弾。

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