灰の上の舟

作者 江山菰

少女は、9歳の誕生日に不思議な喋る箱を譲り受けた。
子どもの社会からはじき出されていく少女と不思議な箱の心の交流。
何年か前に書いて封印していたイミフ作品です。 現在の私が羞恥に転げまわる、黒歴史の燦然たる結晶。

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