灰の上の舟

作者 江山菰

少女は、9歳の誕生日に不思議な喋る箱を譲り受けた。
子どもの社会からはじき出されていく少女と不思議な箱の心の交流。
何年か前に書いて封印していたイミフ作品です。 現在の私が羞恥に転げまわる、黒歴史の燦然たる結晶。

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小説情報

灰の上の舟

江山菰  Mt_Kaya

執筆状況
完結
エピソード
3話
種類
一般小説
ジャンル
SF
タグ
ポストアポカリプス, ディストピア
総文字数
12,277文字
公開日
2020年06月29日 20:06
最終更新日
2020年07月01日 15:15
ファンレター数
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