背徳の午後。

作者 赤い人

[ホラー]

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似たようなことを某作家(確か乙一氏だったと思うが定かでない)が書いてて絶望した苦い思い出がある。この作品、出版社主催の作品コンクールに応募したら、後日に出版社社員の女性の方から電話かあり「あなたの作品は素晴らしいです。是非本を出しませんか?…78万円かかりますけど出しましょう」と言われました。きっぱり断りました。明らかにうさんくさいし、そんなお金はないし、本出せるようなレベルでないことは重々自覚してます。

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