スマートエージェント 小学6年生編
青い鳥文庫プロット大賞応募作品
国でも企業でもスマートシティを推進していますが、遅々として進んでいません。
もし、最新技術の粋を集めたスマートシティが5年ぐらいで都市開発されたら、様々な問題が発生するでしょう。
その問題をスマートシティの住民が解決する。
しかも小学6年生が。
問題を解決しながら、自らも成長する少年少女の物語を読みたいと思いませんか?
面白そうだと思ったら、星で応援をお願いいたします。
多くの応援が集まったら、受賞とは関係なく物語を書きたいと思います。
※ 他にも途中の物語があるだろうとのツッコミはご遠慮ください・・・。
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