続 非十戒 外道の書
ここに書かれていることは社会へのアンチテーゼです。
結局のところここに書かれている内容は社会に共有されない悪の理論です。
しかしながら、人間には理解できないことはいくらでもあるのです。
現実世界は、闇雲に共感や共通了解を追求していて、一人ひとり人間は違うんだ、という前提に立てず、多くの人の意見が一致しているのがいいのではないか、と考えているようです。
ここに書かれていることは外道の理論ですが、人の考えは違って当然なのです。
それを王道か外道かを判断するのは、果たして可能でしょうか?
人の考えは違って当たり前なのです。
この文章を読んだ皆さんが、この文章を否定し、自分の答えを見つけてくれることを期待します。
本音 新作作るからトリアージした
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