登場人物と一緒に照れ笑いしちゃう「先輩」「コーヒー」「小説」の三題噺
茶っと述べるじゃなくてチャットノベルに挑戦したかったのですが、夜中なので新しいことに手を出す気分とはなれず、一般小説の投稿となりました。やってみたかったのですけどね、チャットノベル。残念です。
いえ、残念な点はもっと他にありました。内容です。一般小説のつもりで書いたのですが、変な小説ですので、一般というより異常小説に該当するのかもしれません。正直に申し上げますと、投稿を控えるのが正解と思えてなりません。
しかし、今までも変な話ばかりを投稿して参りましたので、それが一つ増えたところで「だからなに? 何なのよ!」という気がします。ここで悩んでも睡眠時間が減るだけですので、翌朝に投降したことを悩むことに致します。お休みなさい。
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