『鬼狩りの鬼』
何の変哲もない人生を歩んできた『姫城いろは』。そんな彼女が二十歳を迎えた頃、地元では30年に１度の祭り、【人魚祭】が開催される。その祭は豊年祭と称されているが、地元の選ばれた人間しか参加が許されておらず、参加者はその内容を他言無用とされていた為、集落の住民ですら祭りの内容などは知らされていなかった。
そんな最中、大学生のいろはの元に『人魚祭』への招待状が届く。
注意: 本作品には多少の残酷描写が含まれています(･´ω`･) 悩みましたが、苦手な方もおられるかと思いますので、一応R15指定を付けさせて頂きます。
お読みの際はご注意下さい。
※タイトルのロゴは、私の大好きな絵師様であらせられる「あく*」様に作成して頂きました(*´ω`*)✨
ロゴの文字には色んなモノが隠れておりますよ( ^ω^ )♡
あく*様、いつも本当に有難う御座います✨
それに合わせて表紙絵も変更しました。
※自作イラストの著作権は放棄しておりませんので宜しくお願い致します。
ファンレター
廃炉さんとイカタル*ちゃんお似合いですね(*´Д｀)♡♡♡ヤバーっ！！んまぁぁあー！もう！もうもう！！(//∇//)♡♡♡←言葉にならない悶絶
廃炉さんが尻に敷かれ気味なのがまた廃炉さんらしくて愛しいです(*´^｀*)♡ｷｭﾝ
イカメニューも豊富でめちゃめちゃ美味しそう✨✨イカ焼きだけじゃなくて、オシャレな洋風メニューがあるのも素敵♡
美食家な廃炉さんと料理上手なイカタル*ちゃんが一緒に考えたメニューもあるのかな？とメニューのネーミングを見ながら想像したらまたまた妄想広がっちゃいましたᔦ *´꒳ `*ᔨ♡♡ありがとうございます♡
マナちゃんが素でもゲンユーさん出始めててなんだか可愛いです(*´ω｀*)✨✨
いろはちゃんが不安でいっぱいにならないように側にいてくれて優しい良い子だなぁ( ；∀；)
マナちゃんの存在って、いろはちゃんにとって凄く心強いですね✨
終盤でありながらも気になる所が多くてこれからの展開にも楽しみしかありません。
毎週更新本当にお疲れ様です( ；∀；)
どうか無理のない範囲で✨✨これからも楽しみにしてます♡♡
毎週更新ありがとうございます( ；∀；)✨✨
返信（1）
しかしながらこの回はまだ序章····(//∇//)✨
次の回は「あの日」に起きた廃炉とイカタル*ちゃんの再会をご覧頂く事になると思います(*´ω`*)✨
しかしこの二人のお話を書くのは楽しくて仕方がないですねぇ♡♡♡
因みにお料理の名前は、実際に私が行き付けの古民家Cafeでよく食べるお料理の名前をお借りして、少し変えさせて頂いております(//∇//)
勿論、廃炉とイカタル*ちゃんが一緒に考えた名前もありますよ！✨
真那は昔に比べて随分成長したような気がしますね(*´∀｀*)✨あまり人様と関わりたくない感じの性格でしたからね！オーマの影響かもしれません(*´艸｀*)♡ﾑﾌﾌ✨
ジワジワと終わりに近づいているのは確かなのですが、実にユックリと近づいて行ってますw
いやぁ、それにしても樽*さんの嬉しいお言葉の数々( ；∀；)✨毎度ながらに感動してしまいます！
こんな長い小説をちゃんっと読んでくださっているのを心底感じられて嬉しいを通り越して泣けてきます(T_T)✨
いつもいつも本当に有難うなのです( ；∀；)♡✨
これからも何卒宜しくお願い致します(*´ω`*)✨