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神は嘆いている
ロシアによるウクライナ侵攻から2年が経ちました。相変わらず終戦が見えて来ません。この2年間で他の国々でも酷い戦争が起きてしまいました。これらの国々には立派な宗教があり、信心深い人々は自分達の神様を毎日拝んでいることでしょう。それなのに神の教えに背いて、殺戮や奪い合いを繰り返しています。このことを神様が見ていて、嘆き悲しんでいることでしょう。慈悲深い神もいつかはこの醜い人間に愛想を尽かし、天罰を下す日が来るかも知れません。それは人類が滅ぶことだと思います。そうならないためにも今すぐ争いは辞めなくてはならないと強く感じました。
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