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初めまして

佐藤子冬と申します。

朝から失礼致します。

arikui先生のこの小説が気になりましたので拝読させて頂きました。

言葉によって救われた者が言葉によって愛する者を殺すという人生の皮肉さが浮き出ていますね。

「仮面」から逃れられない定めに人はあるかも知れませんね。

人は必ず「仮面」を付けて生きます。暗闇を視られたくない故に。

「仮面」という題材が良く活かされた小説だと感じました。

返信(1)

ありがとうございます!