29歳のフザケマス

[ノンフィクション]

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1件のファンレター

けっこう昔の話としても
記憶があれば書いちゃう私
私はそういう男です


結婚という人生の節目を迎える男を取り巻く父と母と兄と妹。
平凡な家庭が巻き起こす、泣くだ泣かないだの巨大スペクタルストーリー。

ファンレター

ドラマ観たことないんかい笑

南保さん毎度です。今回は弟さんの大事な結婚式の日のお話ですね。家族の仲良しなやり取りが垣間見えて、そしてふざけてはダメだよと母親に29歳の大人がクギを刺され笑 最後やっぱりやらかしてしまうという笑

息子を取られてしまう母親に 途中気づき、涙が溢れてきてしまう南保さん。
娘を取られる父親はいないけど、、母親はいた、、私も読んでいて ハッとさせられました。

子供の幸せは親は嬉しいのですが、マクドナルドのポテトのように、セットでくっついてくる寂しさと 子供がどこへ行っても親はいつまでも心配するものだ と思います。

幼い時の思い出は 親も子も 今はもう戻れないけれど 心の中でキラキラといつまでも輝いて そこにあるのだと私は思います。

夏の日に家族でカラオケに行ったカラオケ店のドアにカエルがくっついていて、カエル嫌いの私がぎゃぁぎゃぁ騒ぎながら入店したこと、それを面白いと笑う家族 そんなたいしたことないなんともない家族しか知らない思い出。そんな思い出が、多く、誰しも皆それぞれにあって、いちいち他人に話すことでもないし、
普段は忘れてることもほとんどで、
でも ふいに 大人になって思い出す そして心が暖かくなる 親の愛ですね。 大人になって親と離れても 思い出が いまの自分を支えてくれることは あると思います。


なんだか話が少しだけ逸れたかな、、

返信(2)

なっちゃん毎度です。観てないけど、王様のレストランと踊る大捜査線何度も何度も観ました(山口智子と柳葉敏郎つながり)

さっそく逸れましたけどね、そうです。
家族しか知らない家族の思い出、いいですね。
家族作らないでいる俺は別の幸せを見つけられるかなあ、まあどうにかすんですけど。

今ね、かっこいいバーを作ろうとしているの。
出来る気がするんだ。
お客が来ない時はそこで文を書いて印税を狙う、なんと無駄のない事業計画でしょう。
南保さん BAR計画 素敵! 上手く進んでくといいよね。印税を狙いながら 美味しいお酒と空間を提供。 家族じゃなくても親しい間柄でも 同じように 思い出が支えになってくれるってこと あると思うよ..