ファンレター
まさに「扉」にふさわしい、誘われるプロローグ
初めまして、まだ1ページ目なのにも関わらず感想を述べさせて頂くのをお許し下さい。
扉の部分…その、先生の世界がまさに動く瞬間の、時間の扉を開いたこのプロローグ、
とても重厚さのある扉で、惹き込まれる自分が居ます。
扉を開ける喜びと緊張で、一歩踏み入れ、作中へ入ろうと思います。
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初めまして、まだ1ページ目なのにも関わらず感想を述べさせて頂くのをお許し下さい。
扉の部分…その、先生の世界がまさに動く瞬間の、時間の扉を開いたこのプロローグ、
とても重厚さのある扉で、惹き込まれる自分が居ます。
扉を開ける喜びと緊張で、一歩踏み入れ、作中へ入ろうと思います。
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