
イノセント・ゲーム
システムエンジニアの東條隆之は、法事のために実家のある千葉の田舎へ帰省していた。
彼は謎のメールを受信し、偶然出会った飯島明日香と名乗る女性と一緒に指定された映画館へ向かう。
そこには同じ境遇と思われる男女が集められ、「イノセント・ゲーム」と呼ばれる殺人ゲームが開始された。
あまりの理不尽さに憤りを憶える東條だったが、すでに映画館は封鎖され、完全に閉じ込められてしまう。
混乱の渦中、ひとりの男性が死体となって発見された……。
果たして東條たちの運命は?
イノセントゲームの真の目的とは?
謎が謎を呼ぶ驚愕のサバイバル・ミステリー!
今、殺戮の幕が切って降ろされた……。
ファンレター
あれっ?
鈴木さん、こんばんは。
ラスト、これで締めるんですか?
ええーっ!
いや、完結ではなさそうだから、なんとしても次回更新までに……。
ということで最初の方を読み直していますが、、、12人?
しっかり見極めます!
ここまで楽しませてくれる大作、有り難うございます。回答をファンレターには、書けませんよねえ……
返信(3)
村山様お疲れ様です。いつもコメント励みになります。
わざわざ読み直してくださったんですね。そこまで入れ込んでいただき、感謝で胸が一杯です。
生意気にも『読者への挑戦状』などという暴挙に出てみました。若気の至り(若くはないのですが)ということで大目に見てください(笑)。
物語の真相は、おそらく村山様の予想通りだと思います(笑)。
次はいよいよ最終章となります。これまでの伏線を(たぶん)すべて回収してありますので、最後までお付き合いくださると幸いです。
余談ですが、最近精神的に余裕がなく、村山作品へのファンレターが滞ってしまい、申し訳ありません。
拝読はさせていただいていますので、落ち着いたらコメントしたいと思っています。
ありがとうございました。
わざわざ読み直してくださったんですね。そこまで入れ込んでいただき、感謝で胸が一杯です。
生意気にも『読者への挑戦状』などという暴挙に出てみました。若気の至り(若くはないのですが)ということで大目に見てください(笑)。
物語の真相は、おそらく村山様の予想通りだと思います(笑)。
次はいよいよ最終章となります。これまでの伏線を(たぶん)すべて回収してありますので、最後までお付き合いくださると幸いです。
余談ですが、最近精神的に余裕がなく、村山作品へのファンレターが滞ってしまい、申し訳ありません。
拝読はさせていただいていますので、落ち着いたらコメントしたいと思っています。
ありがとうございました。
鈴木さん、返信ありがとうございます。
僕の方へのレターは、気にされなくて大丈夫ですよ。有り難うございます。
それよりも、ゆとりをもってやっていきましょう!
こちらの作品、もちろん期待していますが、追いつめられる必要はないはずですからね。
今後ともよろしくお願いいたします。
僕の方へのレターは、気にされなくて大丈夫ですよ。有り難うございます。
それよりも、ゆとりをもってやっていきましょう!
こちらの作品、もちろん期待していますが、追いつめられる必要はないはずですからね。
今後ともよろしくお願いいたします。
村山様、返信コメントありがとうございます。
まさか返事をいただけるとは思っていなかったので、大変嬉しく思います。
ゆとりをもってやっていきましょうとの言葉をいただいたおかげで大変楽になりました。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
まさか返事をいただけるとは思っていなかったので、大変嬉しく思います。
ゆとりをもってやっていきましょうとの言葉をいただいたおかげで大変楽になりました。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。