ファンレター
ほんの少しだけなのに
ほんの少しだけの触れ合いだけ。ふたりの関係は単なるアパートの部屋のお隣さんで、言葉すらも交わしていません。
それなのに、息遣いやほんのすこしだけの触れ合いで、頭の中に映像が一気に広がってどこか甘酸っぱい恋の気配すら感じてしまうのです。
登場人物たちが直接言葉を交わしていないのに、こんなふうに感じさせてしまう作者の一花ちゃんには脱帽です✨
たんなるお隣さんだからこそのエンディングでしたが。でももしかしたらまたどこかで再びストーリーが始まるかもしれない。読者にそう期待もしてしまう余韻も味わいつつ、素敵なお話を堪能させていただきました✨
返信(1)
みくちゃん、本当に素敵なレビューをありがとうございます~。゚(゚´ω`゚)゚。
会ったことがなくても、一緒にいる空気に恋をする…SNSよりも近くて、だけどもっと儚くて切なくて…。
そんな空気を描けていたらいいなぁと思います♡
ふたりはきっと、いつかどこかの道ばたとかで、すれ違うんじゃないかな?
何度も何度もすれ違いを重ねて…いつか本当に出会えたら…それは運命の人かもしれませんよね(〃ω〃)
みくちゃん、いつも本当にありがとうございます!
会ったことのないみくちゃんだけど、隣の彼女のように、いつも寄り添ってくれてありがとう~(*´∀`*)ノ
会ったことがなくても、一緒にいる空気に恋をする…SNSよりも近くて、だけどもっと儚くて切なくて…。
そんな空気を描けていたらいいなぁと思います♡
ふたりはきっと、いつかどこかの道ばたとかで、すれ違うんじゃないかな?
何度も何度もすれ違いを重ねて…いつか本当に出会えたら…それは運命の人かもしれませんよね(〃ω〃)
みくちゃん、いつも本当にありがとうございます!
会ったことのないみくちゃんだけど、隣の彼女のように、いつも寄り添ってくれてありがとう~(*´∀`*)ノ