『小説のいる風景』4000PVと猪木イズム
文字数 1,055文字
どうもうどんです
どうもこんどです
今日はなんでしょう？
この『小説のいる風景』のPVが4000を突破しましたよ！
おめでとうございます！
そしてありがとうございます！！
ありがとうございます！
ここの概要にあたる小説のいる風景初めにNOVEL DAYS と実質的な１話目にあたる小説のいる風景｜一日遅れのお知らせNOVEL DAYS を投稿したのが10月23日なのでまだ一ヶ月も経ってないですよ！
すごいですね！！
ですね
あ、ちなみにこの話が初見という方はここがどういう場所か、というのはこちら小説のいる風景初めにNOVEL DAYS に書いてあるので是非一度目を通して見てください！
巧妙な宣伝が決まっていくゥ！
少しでも宣伝をして間口を広げたいですからね！
……にしても4000ですよ、4000！
何か感想あります？
作品達も同じペースでPVが伸びればなぁ……
……はい、この話はもうやめましょう！
で、でもここがこれだけ閲覧していただけてるということはここの目的はある程度達せられてる、という理解でいいんじゃないでしょうか？
うーん…ハマタはどう思う？
いや、浜田やけど…って今説明したじゃないですか！目的は達せられてるって！
じゃあ、まあ、良かったんじゃない？
無関心……！
ところで3000PV小説のいる風景｜『小説のいる風景』3000PVとweb小説を続ける意義
……
…直ってないと
人は……
人は？
人は歩みを止めたとき、挑戦を諦めた時、年老いていくのだと思います
！？
アントニオ猪木の引退セレモニーのスピーチですね
猪木の引退セレモニーというと『道』の詩ばかり注目されてるけどこっちの言葉のほうが好きなんだよな
まさにアントニオ猪木という人の人となりを体現してるから
まあ、、『道』はオリジナルではなく引用ですからね。
で、なんで猪木の話を？
つまり、うどんこんど氏には猪木イズムが流れているから立ち止まらない、ということだよ！
なるほど、ではまた頑張っていきましょう！！
ではまた次回！
字小っさ！！
