第1話 小説家の先生にオナニーを強要される
文字数 1,233文字
【文学賞の応募作を苦労して書き上げた作家志望のOL七度柚希】
【応募前にプロの先生に見てもらおうと思って、知人の伝手で小説家の田村康二先生を紹介してもらう】
【田村先生の自宅は都内の高級住宅街にある一軒家で庭も広かった】
【約束の時間の10分前に、玄関の呼び鈴をならすと、書斎に通された】
【しばらく待つと田村先生が書斎に現れた】
【柚希が持ってきた原稿を鞄から出して田村先生に渡すと田村先生はすぐに読み始めた】
【一枚づつ丁寧に読んでくれたので随分と時間がかかったが、小一時間ほど過ぎてやっと読み終わった】
【田村先生が原稿をテーブルに置いた時に、田村先生の顔つきがなんだか変だと柚希は気が付いた】
【よくよくみると田村先生のズボンの前が大きく盛り上がっているのが見えた】
【柚希は小説を売り込もうとして一番肝心なことを強調した】
【柚希は仕方なくパソコンを操作して投稿サイトのビデオを田村先生に見せた】
【パソコンの画面には柚希の初体験の場面が無修正で延々と映し出された】
【田村先生はバイブレータを取り出して柚希に渡した】
【田村先生にきつい口調で言われて柚希はとても逆らえない】
【永遠の闇が有紀の体を包み込むと、禁断の悦びが有紀の体を駆け巡った】