ウタカタのインタビューが公開されました!
文字数 1,074文字
ウタカタを書いたときや見たときのインタビューを受けました。
それが本日公開されましたので、読んでいただけたら嬉しいです!
インタビューの舞台ウラ。
ブルーミングボックスでは毎回、原作者にインタビューが行われているのですが、その答えが皆さんとても個性が出ていて楽しい記事なのです。
わりと皆さん簡潔に、要点をまとめて答えていらっしゃるのですが、私はがっちり答えたい、と思っていました。
それは、もし自分が質問を考える立場だったら絶対しっかり考えて答えてもらった方が嬉しいから。
そういうことが書くようになってからとてもわかるようになったな、自分、と思うのです。
例えば、物語にコメントをいただいたとき。細かく読んでこちらの書ききれていないところを汲んでいただいての感想は、伝わったんだ〜!と、本当に嬉しくなります。
(それに反して、私はとても感想を書くのが苦手なので、面白かったら面白かったとしか言えなくて、語彙力や伝える力のなさに歯がゆい思いをしているのですが)
物語を書いたことに対するコメントと同じように、考えた質問に対してこちらもちゃんと答えるということを大切にしたいな、と思ったのです。
毎回同じことを聞かれているところもあるのですが、物語に関することはやっぱり1つ1つちゃんと考えて下さっている。
本当、monogataryのスタッフさんはユーザーをかなり大切にしていると私は思っています。
今回、ウタカタの朗読映像に関して多くの方が動いて下さり、時間を割いて下さって、それにとっても感謝しているのですが、返せることもなければ、その感謝を表せる場もない。
だから、このインタビューに感謝の全てを詰め込んだのです。
カットされてもいい、質問を考えて下さった方にだけ届けばいい、という思いでがっつりと細かく(それでもかなり削った)書いたのですが、カットして下さっていいですとお伝えしたにも関わらず、そのまま使っていただき、これまでで恐らく1番長い答えになりました。
長い…長すぎる…とはもちろん思ったのですが、まぁそれが私なのかもしれないな…とか開き直ってみたりして…。
ウタカタの映像は未菜さんをとにかく見てほしい!と思っていたのですが、このインタビュー記事を考えて下さったスタッフさんに感謝を込めて、このインタビューをぜひ見てほしい!と、こちらでひっそり広めてみました。
私のアトリエページに貼ってあるTwitterプロフィールのリットリンクからも見られますので、ぜひお読みいただけたら…と思います。
よろしくお願いいたします、という宣伝の巻でしたʕ´•ᴥ•`ʔ
それが本日公開されましたので、読んでいただけたら嬉しいです!
インタビューの舞台ウラ。
ブルーミングボックスでは毎回、原作者にインタビューが行われているのですが、その答えが皆さんとても個性が出ていて楽しい記事なのです。
わりと皆さん簡潔に、要点をまとめて答えていらっしゃるのですが、私はがっちり答えたい、と思っていました。
それは、もし自分が質問を考える立場だったら絶対しっかり考えて答えてもらった方が嬉しいから。
そういうことが書くようになってからとてもわかるようになったな、自分、と思うのです。
例えば、物語にコメントをいただいたとき。細かく読んでこちらの書ききれていないところを汲んでいただいての感想は、伝わったんだ〜!と、本当に嬉しくなります。
(それに反して、私はとても感想を書くのが苦手なので、面白かったら面白かったとしか言えなくて、語彙力や伝える力のなさに歯がゆい思いをしているのですが)
物語を書いたことに対するコメントと同じように、考えた質問に対してこちらもちゃんと答えるということを大切にしたいな、と思ったのです。
毎回同じことを聞かれているところもあるのですが、物語に関することはやっぱり1つ1つちゃんと考えて下さっている。
本当、monogataryのスタッフさんはユーザーをかなり大切にしていると私は思っています。
今回、ウタカタの朗読映像に関して多くの方が動いて下さり、時間を割いて下さって、それにとっても感謝しているのですが、返せることもなければ、その感謝を表せる場もない。
だから、このインタビューに感謝の全てを詰め込んだのです。
カットされてもいい、質問を考えて下さった方にだけ届けばいい、という思いでがっつりと細かく(それでもかなり削った)書いたのですが、カットして下さっていいですとお伝えしたにも関わらず、そのまま使っていただき、これまでで恐らく1番長い答えになりました。
長い…長すぎる…とはもちろん思ったのですが、まぁそれが私なのかもしれないな…とか開き直ってみたりして…。
ウタカタの映像は未菜さんをとにかく見てほしい!と思っていたのですが、このインタビュー記事を考えて下さったスタッフさんに感謝を込めて、このインタビューをぜひ見てほしい!と、こちらでひっそり広めてみました。
私のアトリエページに貼ってあるTwitterプロフィールのリットリンクからも見られますので、ぜひお読みいただけたら…と思います。
よろしくお願いいたします、という宣伝の巻でしたʕ´•ᴥ•`ʔ