ウタカタ本編公開を終えて&YouTube公開のお知らせ
文字数 1,150文字
やっとホッと一息。
そして、楽しみが終わってしまった。
祭の後状態。
本編まで。
予告編に入れるコメントを1日で考えることとなり、それまでのブルーミングボックスの著者の方のコメントを見返した。
どうせ入れるなら皆さんのように素敵な言葉を入れたいなぁと思っていた。
けれど、映像を見た直後に速攻考えなければならず、もう号泣していた私はいろいろと考えてみたものの、言葉を「見せるもの」として飾ろうとすると&時間をおくととてもウソっぽくなるな、と感じた。
いや、嘘では決してないんだけれど、ウソっぽい。
私の書いた物語を聴いてほしい、と言うならウソっぽくても自分好みに仕上げればいいんだと思うけれど、そうでなく、私は未菜さんの本気に対するお返しをしたい、もうこれしかできることはないんだ、この字数を決して、一文字も無駄にしてはいけないと思った。
いろいろ考えた結果、
「本気の思いは必ず届き、心を掴むのだと気づかされました」
でお願いした。
だってそうだったんだもん、と言うしかない。
最初に見たときの感動を、1番ストレートに届けようと決めた。
自分よりも私の書いたものと向き合ってくださって、あの物語は未菜さんに読んでいただくために生まれたんだなと本当に感じた。
未菜さんはすでにたくさんのファンがいるけれど、これからもっとたくさんの人に愛されるんだろうなぁと感じた。
出会った人に誠実であるということは出会った人を味方にすることなんだなぁと改めて感じた。
というわけで、私は今後も未菜さんを応援していこうと決めた。
アニメの方も最終回を終えた。
と思ったら、明日からYouTubeで流れるらしいので、もう一度お知らせ!↓
『X Anime(クロスアニメ) さみしいあなた』第一話「暑くてもいいから」
長い物語の締め切りも終え、3つ書き終わり、書きたいと思ってたものを書こうとすると別のコンテストが始まる。
そしたらまた新しいものが出てきてしまい、なかなか進まないでいる。
長いのを書いてる途中でも別のコンテストがあり、桜の絡む話を書いて落ちたり、完璧子ども向けの長いのを書いたり、野球もちゃんと知らないのに野球に絡める話をふわっと書いたりしていた。
そして全然関係ないけど今朝「プーと大人になった僕」(だったっけ?)を見た。
子どもが見るかなぁと思って、全く期待せずに何となく見てたら最初っからもう切なすぎて何これ!!と泣きそうになりながら結局最後までしっかり見た。
プーさんがかわいくてたまらない。
昔、初めてアニメでプーさんの声を聞いたときは全然かわいくないと思っていた声の感じもかわいかった。
大人になるって…大人になるって…と、そこがとにかく切なかった。1人だったらものすごい泣いてただろう。
とにかく何か見ながら泣いてるのを見られたくない私。
おわり。
そして、楽しみが終わってしまった。
祭の後状態。
本編まで。
予告編に入れるコメントを1日で考えることとなり、それまでのブルーミングボックスの著者の方のコメントを見返した。
どうせ入れるなら皆さんのように素敵な言葉を入れたいなぁと思っていた。
けれど、映像を見た直後に速攻考えなければならず、もう号泣していた私はいろいろと考えてみたものの、言葉を「見せるもの」として飾ろうとすると&時間をおくととてもウソっぽくなるな、と感じた。
いや、嘘では決してないんだけれど、ウソっぽい。
私の書いた物語を聴いてほしい、と言うならウソっぽくても自分好みに仕上げればいいんだと思うけれど、そうでなく、私は未菜さんの本気に対するお返しをしたい、もうこれしかできることはないんだ、この字数を決して、一文字も無駄にしてはいけないと思った。
いろいろ考えた結果、
「本気の思いは必ず届き、心を掴むのだと気づかされました」
でお願いした。
だってそうだったんだもん、と言うしかない。
最初に見たときの感動を、1番ストレートに届けようと決めた。
自分よりも私の書いたものと向き合ってくださって、あの物語は未菜さんに読んでいただくために生まれたんだなと本当に感じた。
未菜さんはすでにたくさんのファンがいるけれど、これからもっとたくさんの人に愛されるんだろうなぁと感じた。
出会った人に誠実であるということは出会った人を味方にすることなんだなぁと改めて感じた。
というわけで、私は今後も未菜さんを応援していこうと決めた。
アニメの方も最終回を終えた。
と思ったら、明日からYouTubeで流れるらしいので、もう一度お知らせ!↓
『X Anime(クロスアニメ) さみしいあなた』第一話「暑くてもいいから」
長い物語の締め切りも終え、3つ書き終わり、書きたいと思ってたものを書こうとすると別のコンテストが始まる。
そしたらまた新しいものが出てきてしまい、なかなか進まないでいる。
長いのを書いてる途中でも別のコンテストがあり、桜の絡む話を書いて落ちたり、完璧子ども向けの長いのを書いたり、野球もちゃんと知らないのに野球に絡める話をふわっと書いたりしていた。
そして全然関係ないけど今朝「プーと大人になった僕」(だったっけ?)を見た。
子どもが見るかなぁと思って、全く期待せずに何となく見てたら最初っからもう切なすぎて何これ!!と泣きそうになりながら結局最後までしっかり見た。
プーさんがかわいくてたまらない。
昔、初めてアニメでプーさんの声を聞いたときは全然かわいくないと思っていた声の感じもかわいかった。
大人になるって…大人になるって…と、そこがとにかく切なかった。1人だったらものすごい泣いてただろう。
とにかく何か見ながら泣いてるのを見られたくない私。
おわり。