第4話 レストランで三人と

文字数 625文字

 修也は三人とハルコのおすすめのレストランに行くことになった。
「こっちよ」
 案内され、少し離れたレストランへ。
「キレイな店だね」
「そうでしょ?」
 ランとミチルもはじめてだったらしい。

「じゃあ、頼みましょ」
 各々料理を頼み、運ばれてくる。店員がいなくなると、ハルコが修也の足に顔をよせ、おちんちんを出し舐め始める。ランとミチルは修也の手を取り、自分のおっぱいに。
「ぁん♡修也さんの手、気持ちいい」
「感じるところ、いじられてる。んぁ♡」
 手の平がミチルの乳首を擦っている。
「んぁ♡ん。はあ、はあ。イクッ」
 びくんびくんと達する。

「ぁん♡もっと揉んで。あひぃん♡乳首、いじって」
 修也は乳首を摘まむ。
「ぁん♡ダメ、イクッ」
 ランもぷしゃっと潮を吹いて達する。

「修也さんのおちんちん、大きい。はむっ」
 ハルコが咥えながら、手で擦る。
「気持ちいい」
「出して」
「うぉっ」
 どくっ、びゅるうっ! ハルコの口に射精。
「ん。濃い」
「はあ、はあ」
「ねえ、エッチしよ♡」
 ハルコがまたがってくる。
「ほら、おっぱい揉んで」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡吸うんじゃなくてぇ。気持ちいい」

 ハルコのおっぱいを持ち上げるように揉む。
「ぁん♡良いよぉ」
 ハルコの乳首を摘まむ。
「あひぃん♡ダメぇ」
「締め付けが」
「修也さん、私、いきたい」
「分かった」
 下から突く。
「んぁん。イクッ」
「くぁっ」
「はあぁぁぁああん!」
 ハルコの中に射精する。
「修也さぁん」
 三人とエッチして、レストランを出る。
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