第2話 ベーカリーの女の子

文字数 778文字

「お腹空いたな」
(エッチしたから)
「あれはなんだろう?」
 ベーカリーという看板があった。
「パン屋か」
「お兄さん、お一ついかがですか?」
 店番しているかわいい女の子が店から出てきて、挨拶をする。

「お金がないよ」
「試食出来ますよ」
 修也は想像してしまった。

【妄想】
「お兄さん、私も試食してください」
 女の子が胸を出す。
「かわいいおっぱいだね」
「お兄さんは大きいおっぱいは嫌いですか?」
「好きだよ。ちゅーちゅー」
「ぁん♡吸われてる。美味しいですか?」
「うん」

「お兄さん、私にください。お兄さんのおちんちんを」
 女の子がパンツを下ろす。準備万端みたいだ。



 修也は女の子の中に射精。
「お兄さんの、すごいたくさん」
【妄想 終わり】

「どれが試食出来るの?」
「焼き立てのパンがあるんです」
 女の子が切ったパンを持ってきた。
「飲み物は私のミルクしかありません」
「えっ?」
 女の子がおっぱいを出す。妄想通りか?
「食べてみてください。私はミチルって言います」
 パンを食べる。
「おいしい」

「良かった。私のおっぱいを」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡キュンキュンします。お兄さんの欲しいです」
 やっぱり妄想通りか?
「ここじゃ、人がいるから」
「こっちに」
 店の裏側へ案内される。修也はミチルの服を脱がせ、おっぱいを吸いながら、あそこをいじる。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡お兄さん、吸いながら、いじったらダメぇ♡」
「気持ちいい?」
「早く入れて♡」

 ミチルの中におちんちんを入れる。
「んはあ♡」
 我慢できなくて、パンパンと突く。
「ぁん♡激しい。いっちゃう」
「ミチルちゃん」
 おっぱいにしゃぶりつく。
「あひぃん♡イクっ」
「はあ、はあ」
「ぁん♡イク、いっちゃう」
「俺も出るよ!」
「ください。たくさん」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
 どぴゅ、びゅるうっと射精。
「いっちゃった。お兄さん、好きです♡」
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