第1話 花屋の女の子

文字数 988文字

「ここは……異世界に来たのか?」
 北見修也はいつの間にか異世界に来ていた。
「せっかくだから、ぐるぐる回るか」

 修也は歩いていると、花屋を見つけた。
「こっちの世界の花はどんな花なのかな。見てみよう」
 修也は花屋の中に入った。
「いらっしゃい」
「きれいな花だな」
「そうでしょ? この近くでも、人気の花屋なの」
 店の女の子が近くに歩いてくる。Tシャツにエプロンだったが、おっぱいがプルプル揺れてる。かなりの巨乳とみた。

「気に入ったものはありましたか?」
 女の子が隣に立つ。谷間が……
「こっちに来たのが初めてで、よく分からなくて」
「そうだったんですね。私が教えてあげます。私はランと言います」
「よろしく。修也です」

 修也はランにいろいろ花のことを教えてもらった。
「ありがとう。参考になったよ」
 修也が帰ろうとすると、腕を捕まれる。
「待ってください。買わないんですか?」
 ランがしがみついてくる。腕がおっぱいに挟まれて反応してしまう。
「お金が」
「なら、こっち来てください」

 店の奥に連れていかれる。ランは店の奥に入ると、エプロンを外す。
「ラン?」
「はあ、はあ。修也さん。私の……おっぱい……揉んで下さい♡私という花をもらって♡」
 修也はランのおっぱいを激揉みする。
「んん。修也さん、強いです。もっと優しく」
「痛かった?」
「そうじゃなくて、感じちゃって」
「ラン」
「ぁん♡修也さん、先っぽも♡」
「ここ?」
 Tシャツの上から、乳首をいじる。
「あひぃん♡そこ、いい。はあ、はあ。私、もう」

「ラン」
「エッチしましょ。私の中に入れてください♡」
 ランがスカートを脱いで、パンツをずらす。
「入れるよ?」
「来て」
 修也はゆっくり入れていく。
「んはあ♡」
「ラン、入ったよ」
「はい。修也さんを感じます」

「動いていい?」
「はい。その前に」
 ランがTシャツをまくり、ブラを上にずらす。
「おっぱい吸って下さい♡」
「ラン。ちゅーちゅー」
「はぁん。気持ちいい。動いて」
 修也はゆっくり動く。
「ぁん♡修也さんのおちんちん、気持ちいい♡」
 おっぱい吸いながらなので、締め付けてくる。
「出るかも」
「出してください」
「良いの?」
「はい」
「ラン!」
「ぁん♡修也さん!」
 修也は何度もランの中を擦り、そして。
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
 ランの中に射精。
「修也さん、ありがとうございます♡」
 修也はピンクの花を買い、店を出た。
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