第3話 ランとミチルと水着選び

文字数 761文字

 今日はランとミチルと買い物に出ている。
「修也さんっていうんですね」
「名前言ってなかったもんね」
 二人が水着を買いたいというので、付き合っている。
「近くにプールがあるんですが、一緒に行きましょう」

「あの店ですね」
「大きいな」
 店に着く。
「いらっしゃいませ」
「水着を買いに」
「それでしたら、こちらです」
(店員さんも美人だな。特に胸が)

「あなたもですか?」
「はい。最近来たばかりなので、こちらのお金はないんですが」
「なら、着いてきてください」
「はい」
 バックヤードに案内される。
「お名前は?」
「修也です」
「修也さんね。サイズ、計らせてください」
 店員さんがなぜかズボンを下げる。

「私はハルコと言います。たくましいおちんちんね」
 ハルコがくわえる。
「う」
「大きいおちんちん、入りきらないわ」
「気持ちいい」
「修也さん、おっぱい見たいですか?」
「えっ?」
「あの子達も巨乳なので、おっぱい好きなんじゃないかと」
「はい」
「素直ね」
 ハルコが服を脱いで、おっぱいを出す。そして、おちんちんを挟む。
「どうかしら?」
「気持ちいい」
「口に出して」

「ハルコさんのおっぱい、吸いたい」
「まあ」
 ハルコが立ち上がって、おっぱいを吸わせる。
「好きなだけ吸って」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡気持ちいい」
「ハルコさん」
「おっぱい揉んで」
 おっぱいを鷲掴みする。
「あひぃん♡」

 修也はハルコのパンツを脱がし、中に入れる。
「んはあ♡」
「ハルコさん!」
「ぁん♡気持ちいい。中に出して」
 パンパン。
「ぁん♡イク、いっちゃう」
 モミモミ。
「んぁ♡イク、いっちゃう」
「出る!」
「はあぁぁぁああん! イックゥ!」
 どぴゅ、びゅるうっと射精。
「んああ」

「好きなもの選んでください」
「これを」
「私たちも決まったよ」
「お会計しますね」
 ランたちがお金を払う。
「後で食事しましょう」
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