第2話 もう一人のエルフ、サーシャ エッチなおねだりで誘惑
文字数 658文字
「私は行きますね」
「うん」
ミアは部屋から出ていった。
すると、入れ替わりでもう一人のエルフの女の子が入ってくる。
「君は?」
「サーシャって言うの。名前、聞いて良いかしら?」
「きりまるです」
「きりまるさんね。きりまるさんにお願いがあるんだけど、良いかしら?」
「何?」
「私のおっぱいに触って欲しいの♡」
サーシャが服をずり下げて、おっぱいを出す。ピンク色の乳首で形が良かった。
「良いの?」
「もちろん。ほらっ」
サーシャがおっぱいを近付ける。きりまるは下から持ち上げるようにおっぱいを揉む。
「んぁ。気持ちいい。先っぽもお願い」
きりまるはピンク色の乳首をいじる。
「んん。感じちゃう」
「もしかして、触るだけじゃ足りない?」
サーシャがおっぱいを顔に近付ける。乳首を口に含んで吸う。
「はあん♡良い」
ちゅーちゅーとおっぱいを吸う。
「ぁん。吸っちゃ、ダメぇ♡きりまるさんのおちんちんも苦しそうよ」
サーシャがズボンからおちんちんを出す。
「ミアに出してもらったのにすごいわね」
「いじって」
「分かったわ」
サーシャが手で擦ってくる。気持ち良くて、声が出る。
「気持ち良さそうね」
「気持ちいい」
「出したい?」
「うん」
「出させてあげる」
サーシャがスピードを上げ、口付けする。その瞬間、崩壊する。
「んむっ。ごくごく」
サーシャが精液を飲む。
「たくさん出たわね」
「気持ち良かった」
「良かった。他の子が来ないうちに戻るわね」
サーシャは部屋から出ていった。
「うん」
ミアは部屋から出ていった。
すると、入れ替わりでもう一人のエルフの女の子が入ってくる。
「君は?」
「サーシャって言うの。名前、聞いて良いかしら?」
「きりまるです」
「きりまるさんね。きりまるさんにお願いがあるんだけど、良いかしら?」
「何?」
「私のおっぱいに触って欲しいの♡」
サーシャが服をずり下げて、おっぱいを出す。ピンク色の乳首で形が良かった。
「良いの?」
「もちろん。ほらっ」
サーシャがおっぱいを近付ける。きりまるは下から持ち上げるようにおっぱいを揉む。
「んぁ。気持ちいい。先っぽもお願い」
きりまるはピンク色の乳首をいじる。
「んん。感じちゃう」
「もしかして、触るだけじゃ足りない?」
サーシャがおっぱいを顔に近付ける。乳首を口に含んで吸う。
「はあん♡良い」
ちゅーちゅーとおっぱいを吸う。
「ぁん。吸っちゃ、ダメぇ♡きりまるさんのおちんちんも苦しそうよ」
サーシャがズボンからおちんちんを出す。
「ミアに出してもらったのにすごいわね」
「いじって」
「分かったわ」
サーシャが手で擦ってくる。気持ち良くて、声が出る。
「気持ち良さそうね」
「気持ちいい」
「出したい?」
「うん」
「出させてあげる」
サーシャがスピードを上げ、口付けする。その瞬間、崩壊する。
「んむっ。ごくごく」
サーシャが精液を飲む。
「たくさん出たわね」
「気持ち良かった」
「良かった。他の子が来ないうちに戻るわね」
サーシャは部屋から出ていった。