第3話 三人目、お姉さんエルフマリエの告白
文字数 456文字
「ちょっと疲れたな」
「ご苦労ね、きりまるさん」
「あれっ」
「ふふっ。私はマリエ。あの子達のお姉さんよ。なかなか良い男だねぇ。気に入ったよ」
どうやら、マリエは好意を持ってくれているようだ。
そこに族長が来る。
「マリエ、人間に好意を持ってはならぬ。ただ、精を出してやれば良い」
族長は去っていった。
「気にしないでね。決まりがあるから厳しくなってるけど、悪い人じゃないのよ」
「そうなんだ」
「私は、そうね。おっぱいでしてあげる」
マリエがおっぱいでおちんちんを挟む。
「気持ちいい」
「さすがにすぐには出ないだろう?」
「2回も出したから」
「もうちょっと頑張ってね」
マリエがスピードを上げて擦ってくる。
「くぅ。ダメかも」
「出るの?」
「はい」
「良いよ、出して」
マリエのおっぱいに射精する。
「すごい出たね。三回目なのに」
「果実のせいかも」
「そうだろうね」
マリエのおっぱいを見る。
「そんなに見ないで。でも、私は好きだよ」
マリエはウィンクをして、部屋から出ていった。
「ご苦労ね、きりまるさん」
「あれっ」
「ふふっ。私はマリエ。あの子達のお姉さんよ。なかなか良い男だねぇ。気に入ったよ」
どうやら、マリエは好意を持ってくれているようだ。
そこに族長が来る。
「マリエ、人間に好意を持ってはならぬ。ただ、精を出してやれば良い」
族長は去っていった。
「気にしないでね。決まりがあるから厳しくなってるけど、悪い人じゃないのよ」
「そうなんだ」
「私は、そうね。おっぱいでしてあげる」
マリエがおっぱいでおちんちんを挟む。
「気持ちいい」
「さすがにすぐには出ないだろう?」
「2回も出したから」
「もうちょっと頑張ってね」
マリエがスピードを上げて擦ってくる。
「くぅ。ダメかも」
「出るの?」
「はい」
「良いよ、出して」
マリエのおっぱいに射精する。
「すごい出たね。三回目なのに」
「果実のせいかも」
「そうだろうね」
マリエのおっぱいを見る。
「そんなに見ないで。でも、私は好きだよ」
マリエはウィンクをして、部屋から出ていった。