第6話 ミアと二人きりエッチ

文字数 606文字

 その夜、きりまるはミアを部屋に呼んだ。
「どうしたの、きりまるさん?」
「実は・・・ミアが好きだ!」
 きりまるはミアに抱き付く。
「えっ? きりまるさん、あん♡私のこと、好きって言った? んぁ。お尻触られてる。おちんちん当たってるよ」
「ミア」
「きりまるさん。エッチしよ?」

 ミアが離れて服を脱ぐ。きりまるはミアのキレイな体を見て興奮した。
「あまり、見ないで」
 きりまるはミアを抱き締めてキスをする。
「あん♡きりまるさん。ちゅっ」
 きりまるはミアのおっぱいを揉む。
「はあん♡おっぱい揉まれてる。気持ちいい」

「ミア、そろそろ」
「入れたい? 良いよ」
 ミアの中におちんちんを入れる。
「んはあ♡おちんちん、大きい」
「ミアの中も気持ちいいよ」
「きりまるさん」
「動いて良い?」
「良いよ」

 腰を動かしていく。おっぱいも忘れずに揉む。
「あん♡おっぱいと両方は気持ち良すぎますぅ。んああ」
「はあ、止まらない」
 射精感が込み上げてきたので、おっぱいを強く揉む。
「あひぃん♡きりまるさん、おちんちんが大きくなったよ」
「出そうなんだ。あっ、油断すると」
「出して良いですよ」
「ううっ」
 その言葉が合図になり、我慢の限界に。
「出る!」
「はああぁん!」
 ミアの中に射精する。あまりの射精に目の前が真っ白になる。

「たくさん出たね」
「気持ち良かったよ」
 また、キスをする。
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