八月
文字数 999文字
・雨が降り始めて蝉が途端に止む瞬間が好き
・超高速参勤交代を観た。ギャグ一辺倒かと思ったら意外と真面目な部分もあり、感動した。面白かった
・実写の銀魂を観た。最初から最後まで笑いっぱなしだった。やっぱりいいなあ
・二泊三日で北海道に行った。小樽に行ってから札幌へ。小樽ではその土地じゃ滅多にない大雨が降り、行き帰りの飛行機は悪天候で大揺れ、そして東京に帰った直後に北海道で地震。厄災を東京から連れて行った?
・2001年宇宙の旅を読み終わった。とんでもなく切ない気持ちになったし、クラークらしい終わり方だなと思った。今度は映画を見る
・超高速参勤交代の続編を観た。大団円で終わるのは良い
・旅行は大雨、ライブは台風。つくづく愛されない
・卵かけご飯を食べるとき、後でつぶすのはわかっていても黄身が割れるとちょっと哀しい
・先月から書いていた短編がやっと書き終わった。分かれ道に来るではとっくに書けていたのだが、そこから先が長かった。最初は左の道から市場を抜けて山の中に行き霊廟を見つける予定だったのだけれど、どうにも気に入らない。それで長く筆が止まっていた。するとある時、ふと船べりで物思いする青年が浮かんだ。そこからは早かったというと嘘なのだけれど、まあなんとか書き上がった。今は筆が乗っているので、この機に色々書きたい
・無理に考える物語はなんだかしっくりこない。これだ、と思う何かが浮かぶまで待つのが吉なんだなあ
・雨も降って気温も落ち着いて、夏も終わりかと思ったが全然蝉はそんなことがないらしい。よう鳴いとる
・と思ったら鈴虫が鳴いてる。秋じゃん
・冬の話を書いている。いまいち寒さが浮かばないから時期ではないのかもしれない
・小川洋子の短編集を読んでいる。博士の愛した数式の人か!面白い
・どこまで続くか知らずに乗っていた各駅停車の降車駅。天井から駅名が告げられて、一拍あいて終点と響く。最後に付け足されたひとことが妙に哀愁があるようで残っている
・ヨルシカのライブのDVDを見た。大泣きした
・銀河鉄道の夜のプラネタリウムを見た。大泣きした
・寒くて起きたと思ったら、外は完全に夏。日中は蝉が鳴いてて夜は鈴虫が大合唱。季節の移り変わりも醍醐味か
・トップガンの続編を観た。大泣きした。なんというか、感情移入しすぎてしまうんだなあ
・色んなものをインプットするのが楽しい時期に入っている。人のオススメは軽率にほしい!観るし読む
・超高速参勤交代を観た。ギャグ一辺倒かと思ったら意外と真面目な部分もあり、感動した。面白かった
・実写の銀魂を観た。最初から最後まで笑いっぱなしだった。やっぱりいいなあ
・二泊三日で北海道に行った。小樽に行ってから札幌へ。小樽ではその土地じゃ滅多にない大雨が降り、行き帰りの飛行機は悪天候で大揺れ、そして東京に帰った直後に北海道で地震。厄災を東京から連れて行った?
・2001年宇宙の旅を読み終わった。とんでもなく切ない気持ちになったし、クラークらしい終わり方だなと思った。今度は映画を見る
・超高速参勤交代の続編を観た。大団円で終わるのは良い
・旅行は大雨、ライブは台風。つくづく愛されない
・卵かけご飯を食べるとき、後でつぶすのはわかっていても黄身が割れるとちょっと哀しい
・先月から書いていた短編がやっと書き終わった。分かれ道に来るではとっくに書けていたのだが、そこから先が長かった。最初は左の道から市場を抜けて山の中に行き霊廟を見つける予定だったのだけれど、どうにも気に入らない。それで長く筆が止まっていた。するとある時、ふと船べりで物思いする青年が浮かんだ。そこからは早かったというと嘘なのだけれど、まあなんとか書き上がった。今は筆が乗っているので、この機に色々書きたい
・無理に考える物語はなんだかしっくりこない。これだ、と思う何かが浮かぶまで待つのが吉なんだなあ
・雨も降って気温も落ち着いて、夏も終わりかと思ったが全然蝉はそんなことがないらしい。よう鳴いとる
・と思ったら鈴虫が鳴いてる。秋じゃん
・冬の話を書いている。いまいち寒さが浮かばないから時期ではないのかもしれない
・小川洋子の短編集を読んでいる。博士の愛した数式の人か!面白い
・どこまで続くか知らずに乗っていた各駅停車の降車駅。天井から駅名が告げられて、一拍あいて終点と響く。最後に付け足されたひとことが妙に哀愁があるようで残っている
・ヨルシカのライブのDVDを見た。大泣きした
・銀河鉄道の夜のプラネタリウムを見た。大泣きした
・寒くて起きたと思ったら、外は完全に夏。日中は蝉が鳴いてて夜は鈴虫が大合唱。季節の移り変わりも醍醐味か
・トップガンの続編を観た。大泣きした。なんというか、感情移入しすぎてしまうんだなあ
・色んなものをインプットするのが楽しい時期に入っている。人のオススメは軽率にほしい!観るし読む