二回目序章
文字数 712文字
「おほほほほ・・・校長!」
グラウンドへみな集合。
「では、行きますか、」
「開戦!」
そして二回目始まる。
最前線には、ヨシ、マリカ
「行ってきてくれ!」
カツヤがいた。
「行くぞ、お前ら!」
「おぉー!」
そして学校の王様は皆を連れ第一線に。
「出陣だぁ!」
そしてカツヤはマリカ、ヨシのほうへ来た!
「やれやれ、賢くないと何も出来ないのだな、」
「x・・・やれ、いけますね」
そしてヨシたちも出陣
「試験管」
「フィールド」
なんとか防いだ。
そしてミツルの方は、
「校長、リンマ、ムツカ、行ってくれ」
「いよいよ!」
「ふっ!」
「分かりました」
そして出陣。
ヤス、スケ、アキラも来た。
「地獄の謀殺<インフェルノ・マーダー>」
ズバババン!
「くっ、」
アキラに大ダメージ。
「ギャルピース」
「ライブ中なんですか、見えますかー」
そしてスケ、なんとライブ中。
「ギャルピースなぞ、」
「そうですな、ドゥフ」
オタク集団効かず。
「もう、まじ何こいつら」
「匿名456 総攻撃!」
「匿名829 見躍起」
ズバババ・・・
「匿名1389 というかそのアイドル、八股だってよ」
「えっ、」
おっとこれで心が虚無になってしまった。
「そ・・・そんなわけ」
「匿名456 黄色の子も不倫で三股だってよ」
「匿名829 逝ってヨシ!」
ズドーン!
オタク集団、絶滅。
「噓ーん、もう死んじゃったけぇ?」
「アキラ・・・」
「おぉ・・・ムツカ」
え?
「戦況は・・・」
「見えないけどいいほうじゃないかな・・・」
ミツルとヒロキはすっかり仲良しだ。
「最初は話さなかったもんな」
「今はポテトチップスだよ」
「世界の命運だもんな、」
あるところでは、
カキカキ・・・
「そろそろかな・・・」
この天才の名は・・・
続く。
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