ネタまとめ①
文字数 2,682文字
鈴木先生は普通に白シャツで紫のネクタイに黒ジャケット
小林先生は白シャツ黄色ネクタイで、黒ジャケットは、持ってるけど学内では基本白衣。着方がだらしないからシャツの半分がズボンから出てる。
静川先生は黒シャツに白ネクタイつけて、生徒の間でその格好はありなの???って話題になってる。
八束は白シャツ赤ネクタイ黒ベストでジャケット、学内ではジャケット脱いでることが多い
他教師組だけど
永津は白シャツ緑ネクタイで黒ジャケットは持ってるけど基本オフ。授業中はメガネかけてる。
葦田は白シャツネクタイはオレンジ。こいつもジャケットあるけど基本白衣の人
青(緑)黄赤白黒(紫)で
永津・小林・八束・静川・鈴木
を五色(ごしき)組って勝手に呼んでる。
祝詞は頭抱えつつまあ普通に作文できるけど、もっと若い頃は発狂しながら書いてたんだろうなって感じ
神饌盛るのは今でも下手
永津は真っ先に寝そう(周りが厄介極めてるからさっさと寝るに越したことない)だし、八束はひたすらに飲みそう
小林は普段からネタ曲しか歌わないけど、酒が入ると三倍ノリよく歌っていそう
あいつら全員仲よすぎて敬語とかない。生徒の前ではお互い敬語だけど
(あいつらってのは五色組)
先生は、プライベートの関係と生徒の前の公的な関係があって良いので
距離の近くない目上の方との口の聞き方はさして変わらないんだけど、同期とか親しい人とは表と裏で差が出るし、素での話し方と生徒と接する時の話し方にも差があると良い
小林はもともとすごく口数の少ないクール系ですが、八束の昔は沸点の低い短気なやんちゃさん
大学時代の通学、怒りに血走った目で繁華街を歩いていたかと思うと無理です。あのクソ短気野郎が温和として先生やってるんだから無理...成長した面もあるけど、内ではまだこう、短気な面が残ってるのでは?って思うと無理
口調は柔らかいのに端々に出る過激派節みたいなとこがあって欲しい八束
あれ女装してもそこそこ違和感ないっていうと、どうしても幼いころだから手弱女舞とかがいいのかな。愛らしい”少女”(男だけど)ぐらいの子が舞うイメージ
今の八束は鉾でも振っていてほしい。いや、朝日の路線もあり
鈴木だと「別に構わんがな」で
静川だと「別に構わないけどね」で
八束だと「別にいいけどね」なんですよ...
(プライベート口調は)
鈴木は変わらないけど、静川と八束は生徒の前だと敬語。
一人称は
鈴木:俺
静川:私
八束:僕
で、生徒の前では全員「私」になる。
この辺りわかりやすく表にしたい。
小林と永津は生徒の前と職員室で口調の変化ないから紛らわしくない
でも“生徒の前で”っていうのは基本“生徒に対して”の話だから、生徒の前で“教師同士で話す”ってなると、全員が先生付けで呼び合うし全員敬語で話す。
あの永津が生徒の前だと小林に敬語で接するんだ...