第11話

文字数 1,822文字

高校生のわたしは あっという間に
3年生になっていた。
先生とのセックスを夢見て 1人でしたり
おじさんとのセックスも 続いていた。
わたしは 進路を考える時期にきていた。
このまま 地元で就職をするか
東京で就職をするか。
東京に行くとなったら おじさんとは
お別れになる。
でも 東京へも行ってみたい。
違う世界へ行ってみたい気持ちでいっぱい
だった。
母とおじさんに 話してみると やはり2人は
大反対だった。
反対されると なんとかしてでも行きたくなり
自分で 就職先を探し 先生に話をして
母とおじさんには 事後報告で 勝手に
決めて 就職先へと 試験を受けに行った。
初めて 1人で東京へ向かう電車の中
ドキドキとワクワクで 胸がいっぱいだった。
東京と言っても 蒲田だった。
簡単な筆記試験と面接を受けて
あっという間に終わり その後は
そのまま 田舎へ帰った。
その日の夜 みんなが寝静まると
おじさんは わたしのベッドに入ってきた。
「ゆき、本気で東京に行くのか?オレのことは?置いていくのか?」
「おじさんは お母さんと一緒にいて。
お母さんは おじさんのこと好きなんだよ。
もう お母さんを裏切ったらダメだよ」
「ゆき…」
「もう 終わりにしよう。わたしは東京に行きたいし。変わりたい。」
そういうと おじさんは キスをしてきて
わたしを抱きしめて 何度も わたしの名前を
呼んだ。
パジャマを脱がされ 下着も脱がされ
おじさんは わたしの胸を荒々しく揉み
乳首を転がしながら もう片方の乳首を
舐めてきた。
とても気持ちよくて 声が漏れてしまう…。
しばらく 乳首を生暖かい舌で舐め回されたり
吸われたりされていると わたしの
アソコは 濡れてきていた。
おじさんは 胸から 下へ下へと舌を這わせると
わたしの パンツへとたどり着いた。
パンツの隙間から 指を入れて ワレメを
開くと おじさんは
「ゆき ぐしょぐしょじゃないか」
わたしが パンツを脱ぐと おじさんは
ぐしょぐしょになった わたしのアソコへ
舌先をのばした。
縦に舐めたり くるくる舐め回されたり
クリトリスも 捲られ 吸い出したり
舐め回されたり とても気持ちよくしてくれた。
「ゆき、オレのも気持ちよくしてくれよ」と
言うと おじさんは 横になり わたしの足を
おじさんの方へ 引っ張られ シックスナインの
かたちになった。
「ゆきの、ぐじょぐじょ マンコ丸見えだ。
キレイなマンコだな。悪い男に見せんなよ」
と言うと 思いっきり 舐め回され かき回され
おじさんのを舐めることなんか出来ないで
ずっと 喘いでいた。
「ゆき、こっち向いて ゆきから入れて」と
言われ 騎乗位で 入れることに。
ゆっくり ゆっくり 上下に動かしながら
なんとか 全部入った。
すると おじさんは 腰を激しく突いてきた。
あまりの気持ちよさに 声が出てしまった。
「あっ あっ あっ おじさん!おじさん!」
「ゆき!ゆき!気持ちいいよ!イきそうだ」と
言うと わたしの腰を掴んで
前後に わたしの腰を動かした。
これも、すごくて とても気持ちよかった。
次は バックで。
わたしは バックが1番好きだ。
奥まで入れて グリグリされたり 突かれたり
とても気持ちよかった。
「ゆき、もう 限界だ イクぞ!」と言うと
激しく腰を動かし
「あっ!あっ!あっ!あっ!イッちゃう!
おじさん!イッちゃうよー!あぁーん!イク
!」
「オレも あっ!あっ!イクぞー!ゆきー!うつ!」と言うと おじさんは わたしの中でイッた。
そのまま 2人で ベッドに横たわり キスを
した。
「オレから 離れられるのか?他の男とヤッてても オレが頭から離れないかもしれないぞ。
そして、比べるんだ 。オレと他の男と」
「そうかもね。わたしは もう 決めたから」

おじさんとのセックスは これが最後になった。
そして わたしは 蒲田へ。
蒲田では 女子寮に入り 先輩と同僚と
まぁなんとなく 楽しく過ごした。
仕事も なかなか 忙しく セックスのことを
考えなくなっていた。

そして ダンナと知り合うことになって
今に至るかな。
次は 今 現在のわたしについて お話しを
展開していこうと思っています。
ここまで 読んでくださった方
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