白銀時代神話体系 一.『創世記』

[ファンタジー]

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”白銀時代”の基礎となる、十の人類が共有する始まりの物語。
”白銀時代”各作品の中で言及される『創世記』は、本作を指します。
念のため、こちらに記録として残しておきます。
小説ではなく、飽くまで設定資料の一部ですので、気が向いたら眺めて頂ければ幸甚です。

登場人物

登場人物が未設定です

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たまらない!

物を書く人は子供の頃に色んな読み物に魅了された経験があるんじゃないかと思います。 かくいう私も子供の頃、古事記(子供向けに改変された物、原文字送り+訳文含め)を読んで、果てしのない空想世界に誘われたものです。 この白銀時代シリーズの基礎となる創世神話を初めて読んだ時、子供の頃に古事記を読んだ時のときめきが蘇りました。 神話らしい文体もたまらなく好みです。 白銀時代シリーズの小説は沢山書かれていますので、何から読んでいいのか分からないという方は、これから読むのもお勧めです!

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小説情報

白銀時代神話体系 一.『創世記』

御陵 魎一(みささぎ りょういち)  snake666

執筆状況
完結
エピソード
5話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
剣と魔法, オリジナル, 神話, 白銀時代, 創世記, 宗教, 世界観, 基本設定, ハイファンタジー
総文字数
6,207文字
公開日
2020年09月19日 11:26
最終更新日
2020年09月19日 12:00
ファンレター数
1