セリフ詳細
何考えてるのか分からないオーラ出してたから
作品タイトル：「クラスに一人はいるヤツ」の枠
エピソード名：「クラスに一人はいるヤツ」の枠
作者名：岡本の手帖 okamoto_techo
★3｜その他｜完結｜1話｜2,000文字
【課題文学賞その八】
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現金しか使えない牛丼店で偶然再会した同級生にお金を借りる。
店を出て、高校時代の話に花が咲くはずが……。
「キミは、あれだ。クラスに一人はいるやつだ。
『思い出話しても何一つ覚えていないヤツ』だな！」