匂いと病気

作者 んだんだ

[健康・医療]

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 先日、女性専用車両に乗ったら、その残り香で胸の鼓動はドキドキ、眩暈でクラクラでした。
 ところで匂いが分からない嗅覚障害は、重大な病気の前駆症状かも知れません。自称「匂い音痴」「臭いが気にならない」という特に60歳以上の方は、ぜひ、検査を受けましょう。

目次

完結 全1話

2021年09月25日 07:00 更新

登場人物

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ファンレター

お見舞いにユリは禁物

聞いたことがあります。いやもしかしたらミステリーで。呼吸器の病気や重篤の患者の個室に持ち込むと酸欠にさせるとか?本当?

返信(1)

注意して観察します

”女性専用車両”は、そうですね、こちらにはないですね。あちらへ行った時、朝のラッシュは、田舎者にはキツイです・・・。なるべく避けています。知らない人と肩が触れ合ったりするのは、どうも慣れません。 ”匂い”に鈍感になっていないか、観察する時に注意しようと思います。

返信(1)

小説情報

匂いと病気

んだんだ  yt3096

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
健康・医療
タグ
エッセイ, 女性専用車両, 匂いと臭(にお)い, 嗅覚障害, パーキンソン病, アルツハイマー型認知, 百合の花
総文字数
1,044文字
公開日
2021年09月17日 12:58
最終更新日
2021年09月25日 07:00
ファンレター数
2